FC2ブログ

私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

宇宙の誕生と生命の誕生  「世界救世(メシヤ)教教義」の経綸とは  2016年2月⑤

(先生)
大体、今科学的には138億年前にビックバーンがあって、今の宇宙が誕生したという事になっておりますけれど、光の速度でずっと拡がっておりますので、私が今宇宙のことを語っておりますけれど、1秒後には宇宙は光の速度で拡がっておりますので、宇宙の事を語ったことにはなっていない。宇宙の一端を語ったという事にしかならないのだと言う位、この宇宙は非常に大きい存在でありますし、この宇宙を造られた主神様の御存在は御肉体として捉えていくと、1秒間に光の速度で拡がっている位、無限に拡がりつつある御存在がこの主神様で在られるのだという認識を、まず持っていて頂きたいと思います。

(先生)
そして、『この地上に天国を樹立すべく、太初より経綸を行わせ給いつつある』という事ですので、45億年前に地球を誕生させられて、その地球にまた天体をぶつけて太陽に向かって垂直であった地軸を23.4度傾けさせて、そして月を御造りになり、その月を地球の周りを廻らせながら、更に彗星をぶつけて、氷の塊をぶつけてきて、海を造られ、大気を造られたのが凡そ7億年かかっている訳ですね。

そして7億年かけて大体大気と海が十分出来上がって月が近いので、海の満ち引きが非常に激しい中に、泡が出来て来て、その泡の中に塩基が入ることによって生命の最初の状態が生まれたのが38億年前です。そして、その38億年前に生命が誕生してから月が1年に4cmずつ離れることによってその中に遺伝子とかそういうものができて、次に遺伝子の変化を起こさせて段々生命を複雑化してきて最後に人間が誕生してきました。38億年かけて人間を創り上げて来られて、そして、その人間に地上天国を造らせようとされている。これが御経綸であるという事であります。

(先生)
東方之光教団が今の経綸とかと言っている経綸の規模とちょっと違うのです。経綸というのは地球の事を考えても45億年の経綸があるのです。この45億年の経綸はずっと一貫した主神様の御意図の下に進んでいるという認識を持つことが我々の信仰の一番根底にないといけないということにおいて、この一行目は理解しておいて頂きたいと思います。

そして、人間が生まれてくるまでには皆さん方が女性の場合、男は体験できないのですけど、女性はお腹の中に子供を宿した時には、卵子1個に精子が入って、2つに割れて、4つに割れて、8つに割れて、16に割れて、32に割れて、64に割れてというようにそういう細胞分裂をずっと繰り返しながら、3ヶ月目迄の間は水中動物の形でどんどん、どんどん細胞分裂を繰り返して、そして、3ヶ月目に陸上動物に変化していく訳ですが、その時に血液を作る場所が水中動物の場合は脾臓ですが、陸上動物は脊髄で作りますので、脊髄にその血液を作る場所が移る時が3ヶ月目なので、この時に母体に薬毒その他毒素が多い人は子供に物凄く負担をかけているので、子供が劇的な変化をする時に、母親をじっとさせておくために悪阻を酷く出すのです。

特に毒素の少ない人とか、あるいは胎児が非常に元気な場合は、悪阻は非常に緩やかです。ただしかし、妊娠を自覚できるために悪阻というのが起きるのですけど、中には悪阻が全然感じないまま、お腹が膨れてきたという人も女性の中にはおりますけども・・・。この悪阻というのはそういう意味があるのだと解った上で奥さんが悪阻になってとりわけ酷い時には、「今、胎児が、自分の子供が劇的な変化をしている時なので大事にしてあげないといけない」と労わってくれる夫でないといけない訳で、悪阻の意味を知らないと、「悪阻は病気でないんだ」なんて捨て台詞を吐くようなことになってしまう事になっていきます。やはり物を知らないと対応の仕方とか、あるいは感謝の念とか生まれてこないので、こうしたことを知っていくというのが実はメシヤ様の弟子なのだという風にご理解頂きたいと思います。

そして、3ヶ月目で陸上動物になって5ヶ月で大体人間の形になって行きますので、メシヤ様は『5ヶ月以上で流産した場合は祀ってやれ』という風に仰っておられます。しかし、5ヶ月未満の場合で自然流産の場合は祀らなくてもいいが、人工流産の場合は祀らなくてはいけません。これはまだ人間の形に未だなっていないので、まだ動物状態なので祀らなくてもいいという事です。だからメシヤ様が私たちに説いて下さっているのは、非常に科学的な裏付けもある中で私たちに教えを垂れて下さっているという事ですね。

(先生)
それから、5ヶ月目から10ヶ月目までの間は何を胎児はしているかというと、そこからは神経を育てるという取り組みと肉体を大きく成長させていくという取り組みをしていく訳なので、早産すると目が悪い、目が少し弱い子が出来てしまうのは、目の神経が最後に出来るからそういう事が起きる訳でして、動物と人間との違いは、色彩を細かく認識できるのが人間であって、白黒状態、牛とかは白黒状態に近い状態になるので、闘牛でマントを翻して向かって来るのは赤だから来るのではなく、ヒラヒラするから飛んでくるのであって、そういう違いを基礎的な学びとして今の義務教育があるのです。だから、メシヤ様の御教えを理解するために、義務教育の中でそうしたものを知識として蓄えてきて、この御教えを理解するという風にして子供たちを育てて頂ければ、大変有難いと思います。ここの『太初より経綸を行わせ給いつつある事を吾等は信ずるのである』というのはそういう事まで拡がっているのだ、という風に受け止めて頂ければ有難いと思います。
2016年2月メシヤ講座三重

今月のみ教えは『入門と奥座敷』60ページ『世界救世(メシヤ)教 教義』です
<学び>
宇宙の誕生と生命の誕生について、とても解りやすく、また、興味深く学ばせて頂きました。
関連記事

タグ:経綸 世界救世(メシヤ)教教義 胎児 宇宙 悪阻

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント