FC2ブログ

私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

世界救世(メシヤ)教教義の我が家(自分)への置き換え方  2016年2月⑪


『抑々、世界の創造主たる主之大御神(ヱホバ)は、此地上に天国を樹立すべく、太初より経綸を行はせ給いつつある事を吾等は信ずるのである』

というところを見つめた時にはですね、こういうふうに読んでいただきたいと思います。

「抑々、○○家の先祖代々は、この○○家を天国にするために、太初より家系を経綸してきたのである」

ということを、自分が信じられるかということです。で、信じられるから仏壇を設けていくわけなのですね。そういうことが信じられないのに仏壇を設けるというのは、仏壇を作った方が先祖から守っていただけるから・・・、とか、あるいは内は最近何か嫌な事があ
るから仏壇でも作ろうか・・・、とか、そういうようなことで入っていくと、仏壇を作るという事自体がちょっと違った信仰になっていきます。我が家の先祖が、最初の初代からずうっと我が家系を繁栄させていくために、ずうっと色々と積み重ねてくれて、そして来たのだ、という、そういう願いがあるから仏壇が必要だということであります。


  《過去は本来の御神業を担うまでの準備工作》

それで、それに対して

『人間を神の代行者とされ給うと共に、一切万有は人間の為に造られたものである』

ということなので、「これに対して人間を」というところは、自分に置き換えたり、家族に置き換えてですね、しかも自分の家にある
土地とか様々なものも全て、我が家が天国になっていくために用意されたものである、と。そして、

『故に今日迄の人類史は其為の準備工作に外ならない事を信ずるのである』

というのは・・・我が家はですね、楳木家は平家の落人で、我が家が落ち延びて行って開いたところが、梅の木という土地名になりました。そして、そこの庄屋をやっておりまして、その庄屋で落ち延びてきた家来の人達を守りながら、土地を開墾していってです、
村を作っていきました。その為にやってきたことと、同時にですね、代官も地頭もおりましたので、それらと駆け引きをするために
ですね、お米を供出する時に一升枡で計って出しておりましたが、その時に一升枡を二つ作って、小作の人から取り立てる時には大きい一升枡を使って、供出する時には小さい一升枡を使うという、ホンの何粒かの差によって財を蓄えてきているという、大きな、とんでもない罪を犯してきております。

その罪のお蔭で、愈々『昼の時代』になって楳木家というのはですね、非常に苦労せざるを得なくなったし、庄屋だったのにそこを全て捨てて町へ出ていかざるを得なかったという、そして内の分家にその土地全部を渡して、我が家は町に出て行って、その当時の世界救世教の布教所を始めてですね、罪穢れを清算する為の御用をずうっと取り組んできたということがあります。

まぁ、そういった、それぞれの家系のですね、中に起きて来た事は全てここに書かれているように、『其為の準備工作』だったのだということです。だから我が家の先祖を恨むとかいうよりも、自分が大体やってきたことだというふうに受け止めていただいてですね、
"内の先祖は変なことをやっていた"とか言うのですけれども、自分が前世で大体やっていたことなわけなので、そういうものも全てですね、準備段階のことだったのだというふうに受け止めていただいて、

『従而、神は其時代々々に必要なる人間と、必要なる宗教を顕はし給い、それぞれの使命を遂行させ給うのである。』

ということなので、○○さんの場合は、いよいよ自分の代になって天国を作る場合は、『其時代々々に必要なる人間』というのは、小さい時は親に○○さんを育ててもらって、そして成人して新しい家族を作る時には奥さんがそこに付き添ってですね、それが『其時代々々に必要なる人間と』というところです。

ですから、○○家を天国にするために必要な奥さんが嫁いできたということです。そしてその奥さんとの間に必要なる人間として子供が生まれてきたということです。そういうふうに家族を見ていかないと、家庭の天国というのは作っていくことが中々難しいのではないかなぁ、と思います。


   《二通りの教義の捉え方をする》

そして『必要なる宗教を顕はし給い』は、このメシヤ教に繋がる前にですね、仏教をやってきたり、それから○○○○教団や○○○○教団に所属したりということを通して、ずうっと準備をしてきて、真にメシヤ様に直結する信仰を今、身につけたわけです。それぞれ使命を果たしていく中で、○○家を天国化していくのだと・・・そういうふうにですね、この「世界救世(メシヤ)教 教義」は、御経綸として捉えるものと、それから我が家を天国にしていくという点において捉えるという、そういう捉え方をしていってですね、自分の信仰というのを見つめ直していただく、そういう便(ヨスガ)にですね、この「世界救世(メシヤ)教 教義」をして頂ければ、大変ありがたいと思います。
2016年2月メシヤ講座岡山

今月のみ教えは『入門と奥座敷』60ページ『世界救世(メシヤ)教 教義』です
<学び>
『世界救世(メシヤ)教 教義』は簡潔で短いのですが、中々奥が深いのでしょう。
理解できていると思っているのに、解っていないような気がしてきます。
ご自分や、ご家族に置き換えるのに参考にして頂ければと思います。
関連記事

タグ:世界救世(メシヤ)教教義 先祖 仏壇

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント