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メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

『夜昼転換』ということが解れば今後の世界の動向も解って、しかも未来の見当もぼつく 2014年11月③

『成程それには違ひないが、私のいふのは大宇宙のそれであって、此(この)事を知るとしたら、人智では到底想像もつかない程の大神秘を会得(えとく)する事が出来、それによって今後の世界の動向も分り、未来の見当も略(ほ)ぼつくのである。』
と書かれています。私たちは信仰の対象をメシヤ様として、そして、メシヤ様の御本体である主神様に向かってお祈りさせていただくときに〝大宇宙のそれ″というところが一番大事になって来るわけです。このことを解って日々の参拝をさせていただくことが大事ですし、『夜昼転換』ということが解れば今後の世界の動向も解って、しかも未来の見当もほぼつくということですので、そういう意味では世の中の見方とか人類の歴史を見る上において『夜昼転換』という御教えは〝根本的な御教えである″ということが本日拝読させていただいたところから良く解るのではないでしょうか。

『霊界に於ても現界に一日の中に昼夜がある如く、十年にも、百年にも、千年、万年にもあるのである。』

 次に306ページの8行目を見ていただきますと、

『それによると、霊界に於ても現界に一日の中に昼夜がある如く、十年にも、百年にも、千年、万年にもあるのである。』というふうに・・・。今書籍として出ていますが、岸田一隆著「3つの循環と文明論の科学-人類の未来を大切に思うあなたのためのリベラルアーツ」では、「この人類の中には飛躍した時がある」という解説をしています。

 第一の飛躍は約10万年前、〝言語を持つことを許されて、世界に散らばった”時期です。

 第二は約1万年前に農業を手に入れ、栽培をするようになり定住をするようになったいわば〝文明が始まった”時期です。日本で見ても三内丸山遺跡は6500年前から3500年位前の遺跡を見ると栗を栽培して三千年間くらいは定住しています。その間に文明の基礎ができたということが解っております。

 第三は18世紀に産業革命が起きてそのことによって物質文化が物凄い飛躍を遂げました。一方自然の破壊も進みました。自然が再生産をする力とか浄化をする力が現代においては飽和状態になっています。

 私たちは酸素を吸って二酸化炭素を出すことによって呼吸をして、この呼吸が生命活動になっております。産業革命で人類がやってきたことはこれも酸素を燃やして二酸化炭素を排出するということを通して、産業が発展してきたのです。ですから今は二酸化炭素が地球を覆って温暖化が進んでいるということを言われています。これを再生産するということはアマゾンとかの森林で光合成をして二酸化炭素を酸素に変えていくというのが再生産なのです。

 それから海に悪い物質が流れてきて海を循環する中で、浄化して行くということが起きてきます。例として解りやすいのは瀬戸内海の渦潮ですが、これは中国山陽側と四国から瀬戸内海へ出される排泄物あるいは工業の排水をあの渦によって入れ替えて瀬戸内海を綺麗にしていきます。そういう浄化能力が飽和状態になって2006年は本来の地球の生産能力の1.4個分を使ってしまっているので地球としては浄化能力がなくなってきているということです。それで日本人の生活が世界に広がると地球の2.4個分になるということです。アメリカ人の生活を全人類が行うと5.3個分になるそうです。それだけ環境破壊をしているのです。

 ですからこの人の言いたいことは、我々の生活を発展に向けるのではなくいかに穏やかに生活するか、というように切り替えていかなければいけない時期を迎えている。ということが論旨なのですが資料として興味深いのでお話しました。

 ですから、専門家から見ても『昼夜の転換』が起きているのですけれども、メシヤ様の人類救済の御立場からすると、『十年にも、百年にも、千年、万年にも』昼夜の転換が行われているということを当てはめますと、〝約1万年前の転換は農業や都市の発達だった”と言えるのではないでしょうか。そのように考えていけば、私たちの歴史の見方ということが非常に深いものになっていくのではないかと思います
メシヤ講座三重支部2014年11月

2014年11月のメシヤ講座の御教えは『文明の創造』宗教編「霊界に於ける昼夜の転換」P305ページです。

<学び>
大宇宙のそれがわかれば、人智では到底創造もつかない程の 大神秘を会得する事が出来る!
ということですので、こうして、夜昼転換についても、詳しく学ばせて頂ける事は、
本当にありがたいことなのだとおもいます。
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タグ:夜昼転換 産業革命

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