FC2ブログ

私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミクラタナの神様について (メシヤ様の精神を求める座談会より参照)  2010年6月

メシヤ様の精神を求める座談会より参照


2010年6月23日掲載
本部です。

三重支部から報告された資料は非常に貴重なものです。そして、この資料を参照することにより御経綸の深奥に一歩近づく足掛かりを得ることができます。何度かに分けて補足してまいります。

まず、 ここで重要視される内容は、天上の王権のシンボルとしての御頸珠(みくびたま)の御存在です。

この神界の秘儀を明らかにしなくては「地上天国祭」の由来も理解できません。過去、「昭和6年6月15日に房州鋸山で『夜昼転換』の啓示を受けられた」という教えられ方で来たために、私自身もそのように受け止めてまいりました。しかし、お蔵入りされていた御教えに出会う中で「メシヤ様は『夜昼転換』の神事に臨まれた」と拝することが出来るようになりました。そのため、それ以後の説明は「啓示を受けた」のではなく「神事に臨まれた」ということに変更をしました。

一方その時点では、同時に、次なる疑問が生れていました。それは、天照皇大御神様をお迎えし日枝神社に御鎮座申し上げたのはどういう意味か、ということです。そして、昭和29年6月15日に執り行われた「メシヤ降誕仮祝典」において、メシヤ様に真向かって「天照皇大御神守り給へ幸倍給へ」と唱えられた理由についても解答を得ることが出来ずにいました。過去の御神名と異なるからです。数年前に「みくらたな」の神という御神名を知り得ることは出来ましたが、明確にメシヤ様との繋がりを見い出すことが出来ずにいたのです。

その疑問が氷解したのが、この度の「メシヤ様お出ましの夢物語」からの思索なのです。その恩恵によって、昭和元年の御啓示、昭和6年の御神事、昭和25年の 御秘儀、昭和29年の「メシヤ降誕仮祝典」が全て繋がったのです。


2010年6月18日掲載
みくらたなの神様
三重支部です。

地上天国祭において代表より極めて重要な内容のお話がありました。

『ここで言いたい事は現在の私である。それは静岡事件の際留置所の中で、頗る神秘な神業が行われた事はいつか話した事があるが、その時私の体内に入られたのが最高最貴の○○○○○の神様であって、出所早々散花結実の書を千枚かいて主なる信者に頒ち与えたのも、その時の経綸によったのである。
 神様と私との関係 「地上天国」五十七号、昭和二十九年二月ニ十五日』


の○○○○○の神様とは 『みくらたなの神様』であるという内容でした。

このご神名については、古事記に次のように出ています。

「あは子生み生みて、生みの終(はて)に三はしらの貴き子得たり」とのらして、すなわちその御頸珠(みくびたま)の緒も、ゆらに取りゆらかして、天照大御神賜ひて詔らししく、「なが命は高天の原を知らせ」と事依さして賜ひき。かれ、この御頸珠(みくびたま)の名を、御倉板挙(みくらたな)の神といふ。

伊邪那岐命は、天上の王権の象徴(シンボル)としての御頸珠を天照大御神に授ける。稲妻の表象でもあった。その珠の名を「みくらたなの神」とよぶ。天照大御神には高天の原の領有支配者になると同時に穀霊としての性格が付与されることになった。
(古事記 新潮日本古典集成 新潮社 より引用)

御倉板挙(みくらたな)の神様については、五十音言霊図であり、恒天暦、太陽暦、太陰暦であり、生命の大本源であり、大御神の大宮殿であり・・・

ネットで調べると多種多様の解釈がありました。

○かれその御頸珠の名を、御倉板挙(みくらたな)の神といふ。
御倉板挙とは御厨(みくりや)の棚(たな)の意です。天照らす大御神の知しめす食物といえば言霊のことです。それを並べておく棚という事で五十音言霊図の事であります。天照らす大御神が父神、伊耶那岐の命から授かった御頸珠とは五十音言霊図、またはその原理だ、という事となります。

○本居宣長は『古事記伝』にて「御祖神の賜いし重き御宝として天照大神の御倉に蔵め、その棚の上に安置奉りて崇き祭りたまいし名なるべし」と言い、板挙とは「板を高く架挙て物置く所に構うる故に如此書けるならむ」と説明する。

○この御頸珠をお授けになったというのは、いわゆる御倉板挙の神、すなわち恒天暦、太陽暦、太陰暦をお授けになったのであります。

○ 伊邪那岐神の御頸珠は、万神万生万有のありとあらゆる一切が貫かれている所の大連珠であって、玉緒(即ち生命)の大本源である。一切はこの玉緒に連なって生かされているのである。顕幽両界を通貫して、無限小から無限大に至る一切を、至慈至愛至護をもって生かしている根本生命なのである。

○御倉板擧神のミクラタナのタナとは、天文(天体の諸現象)という義である。タナバタ(七夕)という言葉も、タナ(天体運行)ハタ(機織り)であって、天体の諸星が縦横に運行して、ちょうど機織りのような状態であることから来ているのである。天体のすべてが一連の玉繕に貫かれて、縦横無尽に自在に運行して、美しい機織りの姿をとっている大境界、即ち大御神の大宮殿を指して、ミクラタナというのである。

私は「50音言霊図・原理」と、暦(太陽の運行)ということが気になりました。6月度のメシヤ講座・三重で繰り返し言霊に関する話題が出ました。また、2、3ケ月前に日室岳のことが話題になり「伊勢の二見-伊勢神宮-元伊勢が一直線に結ばれる。夏至の日、二見から登った太陽は元伊勢日室岳の真上に沈んでいく。」ということが話題にのぼりました。そこで、地上天国祭前の6月12日に伊勢神宮で朝日を見て参拝し、その足で丹波大江へ向かい、日室岳遥拝所より天照皇大御神様にお祈り申し上げました。
(詳細はメシヤ講座・三重参照)

言霊についてメシヤ様は「五十鈴川の解釈で世界の今後のことが判るのであるが、今是をお話することは出来ません。
 観音講座第一講座 主神の御目的と天地経綸の真相」と御教え下さっております。

五十鈴川についてネットで調べますと、五十鈴川の五十鈴は50音の言霊を表し、五十鈴川を渡ることの意味について、今事記ワークス代表の木戸寛孝氏は、ウェブサイト「スピリチュアル・ボイジャーズ」のインタビュー記事で、こう話されています。以下、引用。

「伊勢神宮の神域に入っていくには宇治橋を渡って五十鈴川を越えていかなければなりませんが、この五十鈴、「五十の鈴」が意味しているのは何かというと、50音図のことなんです。そして、川を渡るということは、五十音図の頭の部分『カ~ワ』に当てはまり、宇治橋を渡っていく自分自身が『吾・ア』であり、つまり『アカサタナハマヤラワ』の50音の形式を暗号化しているわけです。5つの母音によってア行(アオウエイ)とワ行(ワオウエイ)が縦に両脇に並び、その間を横並びに8つの父韻(k、s、t、n、h、m、y、l)がブリッジしています。この5母音がアマテラスという母性の象徴であり、8つの父韻を八幡と呼び、スサノオという父性の象徴を表しています。この5つの母音と8つの父韻という父と母の掛け合わせにより五十音図が形式化され、万物を作り出す雛型になっているという世界観なんです」

五十音の最初の「ア」のお文字を御神体にいただいている私達は言霊ということを常に意識すべきだと思いました。

========================

ところで、三重県津市に加良比乃神社があります。延喜式神名帳にある由緒ある神社のようです。 【延喜式神名帳】加良比乃神社 伊勢国 安濃郡鎮座

なんとこの神社の御祭神が 御倉板挙神様 伊豆能売神様 なのです。御倉板挙神様を御祭神とする神社はあまり存じませんし、天照大御神様が御遷座なされた後で、御倉板挙神様 伊豆能売神様の二柱を祭神として御迎えされたことに天照大御神様、御倉板挙神様、伊豆能売神様の深い因縁を想い感動した次第です。

『社伝によれば、倭姫命が天照大御神を奉戴し、この地に廻歴せられて、4年後さらに他所に遷座せられた後に、その宮跡に御倉板挙神・伊豆能売神二柱を祭つたのが創祀であり、それより産土神として崇敬されて来たとする。』

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2010年6月の”メシヤ様の精神を求める座談会”より、一部抜粋して掲載してみました。
詳しくは”メシヤ様の精神を求める座談会”の「御神名について」の項目をクリックしてご覧下さい
<学び>
参考までに 御倉板挙神様について初めて発表があった当時の”メシヤ様の精神を求める座談会”の書き込みを掲載してみました。
関連記事

タグ:ミクラタナの神様

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。