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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

メシヤ講座に集う私たち個人個人が向上し、天国人たる資格を得て、地上天国出現を目指そう 2016年8月⑤

支部長代理

京都で御教え研鑽させていただいた時に、「御論文を何度も拝読し、要旨をまとめてみる。そしてその御論文の内容を信者さんや未信者さんに話ができるようにしなさい。」と教わりました。そこでまず、『本教の誕生』を要約してみましたので読みます。

『人類は幸福を求め、唯心文化で失敗し、唯物文化で又失敗して、まだ懲りない。どうすればよいか。今迄の過誤を認識して再出発する事、精神に偏らず物質にも偏らない中正的新しい文化形態によってのみ天国は実現する。▼現在は恰度旧文化と新文化の交代期、世界的大転換時代である。▼この新文化を創造される神様とは、一神にして多神であるというのが本当で、最高神である主神様である。▼「時は今」真善美完き理想世界を造る主神様の御目的を認識せよ。そして自己自身の精神革命こそ喫緊時である。▼主神様は雄大なる構想を予め知らしめるため、メシヤ様を機関として一大経綸を行わせた。それが本教誕生の理由である。▼また、旧文化の中からも役立つべきものは残され、そうでないものは革正してお使いになられるのが、神様の大愛である。役にたたないもの、革正できないものは永遠に滅びる。これを最後の審判という。▼一信者にして奇蹟を現わす、本教の教によれば、真の安心立命を得て、浄血者となり、有徳者となる。▼地上天国を造る基本条件は、先づ個人の向上で、天国人たる資格を得た人間が増えれば、個人の集団である世界に、地上天国は出現する。』となりました。

私が気になりましたのは、25ページ3行目、『最高神は遥か雲の彼方に座し只人類は遠くから礼拝していたに過ぎなかった。』とあり、続いて『では最高神とは何ぞやというと、主神に外ならないのである。エホバ、ロゴス、ジュース、天帝、無極、再臨のキリスト、メシヤ等の御名(みな)によって、各民族各国家の人民が称(たた)え来(きた)った神である。』とあります。ところが別の御教えでは、『ところがいかなる宗教でも、その拝む的といえば、エホバ、ジュース、ロゴス、天帝、無極、天照大神、国常立尊、キリスト、釈迦、阿弥陀、観音等が主な神仏で、その他何々の尊、同如来、同大師等々色々の御名はあるが、もちろん立派な神仏には違いはない。中には稲荷や天狗、龍神など、低俗な信仰は別として、その根本に遡(さかのぼ)れば、独一真神すなわち主神一柱で在(おわ)す事は論のないところである(私は真理を書く 地上天国 28号、昭和26年)』 となっています。『各民族各国家の人民が称(たた)え来(きた)った神』とは?実はあらゆるものすべてを主神様が司っておられ、『主神御一方が主宰され給う(仏滅と五六七の世 文明の創造 昭和27年)』それぞれの国、地域で拝まれていた神様も『独一真神が分霊して多神となる』ので、根本に遡れば主神様のお働きである。いわゆる『一神にして多神』であった。とすれば、宗教、宗派、国をも超えているのですから「組織」というちっぽけなことにとらわれていてはいけない。それぞれの霊性が高まった人同士がどこにいても共振を起こすことで『地上天国』が実現していくのではないか。そして、霊性を高めるために、メシヤ様の御存在を深く認識し、自己自身の精神革命を急がねばならず、さらには皆に拡げていかねばならない。

「振り子を押して糸に振動を励起する」ことが私たちの役割なのではないだろうか。したがって、たとえ少人数であっても共振を起こすことができれば人類に大きく影響を及ぼしうると思う。 古事記の「御頸珠玉の緒もゆらに取りゆらかして」は、「共振を励起せよ」との意味が込められているのではないだろうか。

参加者の方々に貴重なご意見をいただきつつ、このように私の学びをまとめさせていただきました。

また、覚りを開こうとするあまり“御教えを難しく解釈してしまってはいけないのではないか”と思います。『真理は簡単でありまして複雑な事はない。(観音講座第一講座 昭和10年)』との御教えの通りだと思うのです。

そして、25ページ後ろから5行目の『自己自身の精神革命こそ喫緊時』ということを素直に受け止めたいと思います。

「覚りとは?」「自己自身の精神革命とは?」と思考しておりましたら、わかりやすい御教えを発見しましたので、紹介します。

『“どうも思うようにゆかない、困ることが多い”ということは、結局自分の霊界の地位が低いからです。自分の霊が向上すれば、その繋がっている枝でも幹でも、自分の地位の方に引っ張り上げられるわけです。私が いつも言う“分からなかったらウッチャラかしておけ、急(せ)って早く信仰に入れようという考えはいけない”ということはそういうことです。ですからそういうことはぜんぜん考えないで神様にお任せして、自分だけが一人でも多くの人を助けて、神様のお役に立つというようにすれば、自分の霊が上がって行きますから、 そうすると他の者も自然につり上げられるから、黙っていても分かるというわけです。結局において、根本の根本というものは自分の魂の居所にあるのです。ただし魂だけが上に行っても、自分の霊やあるいは肉体が伴わないということは、そこにまだ汚れがあるからで、それの浄化が起こるわけです。しかしそういう場合には浄化が早くすむわけです。そういうことが分かると、別に迷うことや苦しむことはないわけです。しかしそこまで覚れるということが、なかなか大変なのです。この覚りは本当の真理です。今までいろいろな宗教などで説いたことよりずっと上ですから、その点などがよく分かると、いろいろな、宗教、思想、哲学というものまで分かります。(御講話 昭和29年1月27日)』

私が大きな浄化をいただいたのも覚りを開いて自己の霊の向上に努め神様のお役に立つための有難い御浄化だったということが良くわかります。周りの人の霊籍も自然と向上されますように、更なる研鑽に励みます。

御論文の最後にまとめられていますように、まず、メシヤ講座に集う私たち個人個人が向上し、天国人たる資格を得て、地上天国出現を目指そうではありませんか。という風に纏めさせて頂きました
2016年8月メシヤ講座三重

今月のみ教えは『主神様とメシヤ様』19ページ「『本教の誕生』世界救世(メシヤ)教早わかり」です
<学び>
自分の覚りの学びは、自分一人のためだけのものではなく、自分に繋がる人の向上に繋がることをまなびました。
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タグ:霊籍の向上

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