FC2ブログ

私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

「チョン」を拡げるためには 2016年9月⑤

チョン」を拡げるためには

楳木代表

それで先月ですね、こういう「覚り」を開いていくということついて、自分は、この御教えに照らして考えましたということをメールで送ってくれた人の話しがあるので、それを取り上げておいておきたいと思います。それは昭和24年の9月25日に皆さん方も拝読したことがあるかと思うのですけども、「忄」偏の『悟り』と自覚の覚の『覚り』この違いについてメシヤ様が短い御論文として発表していただいておりますので、参考にしていただきたいと思います。



【『悟りと覚り』(昭和24年9月25日)より】

『単にサトリといっても二種ある。すなわち標題のごとき悟りと覚りである。ところでこの二つのサトリは意味が非常に違う、むしろ反対でさえある。悟の方は消極的で、覚の方は積極的ともいえよう。仏教においても等覚(とうがく)、正覚(しょうがく)、本覚(ほんがく)などといい覚の方をいうが、事実はそうでもない。仏教は悟の方が多いようである。というのはこの娑婆(しゃば)は厭離穢土(おんりえど)とか火宅とかいい、人間は生病老死の四苦からは逃れ得ないとしている。それも間違いではないが、そのような苦に満ちた娑婆を排除し革正して、極楽世界たらしめようとする積極性こそ宗教本来の役目であるにかかわらず、苦の娑婆はどうにもならない、諦めるより仕方がないという。洵に消極的退嬰的であるのは悟の方であるが実は、これが仏教の真髄とされて来た。何よりも印度の衰亡の原因はそこにあったのではないかと思う。また今日の日本仏教が危機の状態にある事もその現われであろう。しかしこの事実を吾々からみれば今まで夜の世界であったからで、いよいよ時期来って昼の世界に転換せんとする今、一日も早く目覚めて、覚すなわち自覚の境地にならなければ救われないのである。』


これから学びを深めていく中で、“自分はこういうことを自覚して、そして進ませていただこう”というような心境になっていただけると大変有り難いと思いますので、また自宅の方に帰られたらこの『悟りと覚りの御論文を目にしてですね、そして取り組んでいただけければ有り難いと思います。

実は、先月ですね、様々な神格の神様から伝えられてくるのですけれども、『ミクラタナの神様』から教えられたことを一つだけお伝えしておきます。それは井上邸で行われたですね、メシヤ様と長谷川ナミというご夫人と井上先生ご夫婦で行った御神業、この御神業によって『これは伊弉諾、伊弉冉の尊様に関わる御神業だった。』というふうに仰っておりまして、しかも『このことによって人類が救われることになった。』と、『これで良かった』と御述べになっているのですけれども、『その御神業によって、将来、主神様の御神体が世に出る様にしたのだ。』ということを教えていただいので、身の引き締まるような思いに至りました。

それはどういうことかというと、現在、私達が目指している御神業というのは、この「○」が世界救世(きゅうせい)教関連団体であった場合には、メシヤ教が「チョン」になって、多くの人達の中の「組織」ではなくて「メシヤ様と直に繋がろうという人達」が集まって進んで行きます。そして、今度この集まった人達がまた「チョン」になって、その回りにですね、ここに正邪の名前が出ておりますように、キリスト教とか仏教とかイスラム教とか諸々の教団がまたその回りの「輪」になって集合してくる。そして確実にこの「世界救世(メシヤ)教」がですね、キリスト教に一体化してくるというふうに、メシヤ様が「世界救世(メシヤ)教」を開教した時に、『キリスト教的になっていく部分もある』というふうに仰っている、その御言葉と非常に繋がるのですけれども、「世界救世(メシヤ)教」が復興されて来た時にですね、キリスト教キリスト教の求めた世界からメシヤ様に気付いていくという、そういう構図が出来上がってくるので、そういう構図が出来るためには、実は、私達が「いつも神様と共にいる」という生活がより顕著にみなに写るようになっていかなければそれは実現しない、ということです。どうか「メシヤ様といつも共にある」というような生活をしていただいて、今日4人の方が報告していただいたようにですね、支部長代理は、歯痛を捉えてですね、自分は忍耐をしつつ様々なものを見詰めていく、そういうことに取り組んでいくというお話をしてくれました。

それから松原出張所は、先月の『精神革命こそ喫緊時』というところに少しずつ取り組みながら、子供さんとご主人との会話の中から、少し改善を見ているところを取り組んでいただきました。それから豊中出張所の方は、お盆の慰霊祭について先月からの取り組みで更に新たな自らの課題というものを明確にしていただきましたが、どうかそういうことにそれぞれのお立場で取り組んでいただいて、「メシヤ様と共に御神業に臨ませていただく」というような、そういう生活を営んでいただきたいと思います。ただ急にですね、そういう境地になかなかいけないでしょうけれど、その行けない理由はですね、代表の「覚り」が啓けないとみなの「覚り」が啓けないわけですので、それがみなさん方が啓けない原因は私にありますので、そういう時は文句を言って来て下さい。「私、覚り啓けないのよ~代表の責任ですよ!」と・・・。



受講者

(笑)



楳木代表

というぐらいにですね、話をぶつけて来ていただきたいと思います。そうして支部長代理が言っていたように、来年の3月3日が一つのタイムミリットとしてあります。それから、平成29年というのは、言わば極まっていく数字でありますので、来年はまた大きな年になって30年を迎えるということになっていきますので、そうしたところを大事にしながら進めさせていただければ大変有り難いというふうに思います。
2016年9月メシヤ講座大阪

今月のみ教えは『主神様とメシヤ様』30ページ「『悪と守護霊』文明の創造」です
<学び>
「いつも神様と共にいる」という生活を目指させていただかなくては・・・
関連記事

タグ:覚り キリスト教 チョン

Comment

Post Comments

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント