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メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

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教団改革に身を賭した、その原点  2017年1月⑦

メシヤ様の御心

楳木代表

「御降臨祭」でもお話ししました様に、何故私が教団紛争に陥った時に、教団護持委員会の拡大を通して教団改革というものに専心動いたかというのは、この『主神様とメシヤ様』の198ページ、これはメシヤ様が大日本観音会を御創りになった、最初の入信教修です。198ページには、観音講座の第一講座が載っております。このタイトルは「主神の御目的と天地経綸の真相」というふうに書かれております。ここに大きい文字で書いている所を、読んで行きますけれども、

『主神が何の為に宗教を造られたかと言うと、宗教は彌勒出現迄の世界人類をして、或程度以上の堕落をなさざらしめんが為の必要的限定的の経綸であって、主神は一方悪の活動を許容され、物質文化を開き、一方其の悪に因る弊害を、甚しくせざらんが為に諸々の人傑を出し、宗教なるものを弘通せしめ、善悪を巧妙に織られたのである。故に今日迄の経綸は善悪、明暗、美醜、相交りつゝ流転活動し、進歩し発達し来たのである。』

この様に、昭和10年に御説きになっている訳です。この時からメシヤ様の御心というのは、主神様直接の御啓示を、皆に御垂示するという姿勢だった訳なのですけれども、残念ながら主神様という事を当時の方が理解出来なかった為に、観音様からスタートしている訳ですね。そして、メシヤ様がズーッと教えながら、或程度理解が深まった所から、「彌勒大御神」様になっている訳です。最後は主神様にならないといけないのですけれども、其処までどうしても皆が高まって行く事が出来なかった為に、「彌勒大御神」様で終わってしまっている。そして、メシヤ様は御昇天になっておりますけれども、幸いな事にですね、今皆様方の様に、主神様のそういう概念を、構築出来る方々が少しずつ増えて来ておりますので、メシヤ様の御心というのが、やっと実現する事の出来る時期を迎えているかと思います。


教団改革に身を賭した、その原点

楳木代表

私はこの文書を、昭和57年の「教祖生誕百年祭」の時に、知り合いが「MOA研究所が論文を纏める事が出来たので、その中の未定稿論文を読んでみるか。」というふうに言われたので、「是非読みたい。」という事で最初に手にした所が、この論文だった訳ですね。だから昭和57年に、この論文を拝読し、“之は、世界救世(きゅうせい)教は、もう根本的にメシヤ様の御教えとは違った信仰を構築してしまって、信者を世話している”というふうに強く思った所に、教団紛争が勃発した訳ですね。そこで“これは徹底的に改革をしなければいけない”という事で、一身に教団護持委員会を全国に広めて行く、そういう取り組みに至った訳であります。

新大阪のホテルで執り行った時には、150人の専従者を前に、先ず地区本部長、県本部長それから県本部の次長クラスの批判をして、皆の気持ちを取り纏めた訳です。これを何故批判したかというと、それまでは「上意下達」、上の意思を下に伝えるという事だけで、御神業を進めておりましたけども、これでは信者さん方から沸き立つような信仰は目覚めないですし、私が初めて読んだ、こういう御教えも全ての信者さん方に提供して、メシヤ様の御論文全てを信者さん方が拝読をして、その上に立って、自分の魂が沸き立つように御神業に臨まなければ、之は御神業とは進まないので、「下意上達」の精神を植え付ける為に、150人の若い専従者の方々に、上司の悪口を私は言った訳ですね。それで皆も、こういう事を言う奴が居るのか、という事で150人の人の心が固まって、今の主之光教団の約半分の世帯が、それによって立ち上がる事が出来たのです。

しかし、それだけでは片手落ちなので幹部の先生方には、(私が悪口を言った瞬間に、その場から居なくなって、別室に篭ってしまいました。)別室に行って、「今日は大変失礼な事を申し上げました。しかし、皆がやる気を持って立ち上がる順序をキチンと計画を立ててくれたけども、やはり幹部の先生方が後押しをしてくれないと、どうしても教団護持委員会を関西で作り上げる事が出来ないので、一つよろしくお願いします。」と。「しかし、私も高知県の田舎から大阪へ出て来たので、多少疲れたので酒を御馳走して下さい。」と言って、そこは29歳の甘えた態度で「酒を飲ませてくれ。」というふうに頼んで、そして先生方が使っているクラブへ行って、全員揃ったから飲み会をしようかというふうになったので、そこで又、私が立ち上がって、「今日の非礼を非常にお詫びします。しかし、私の様な29歳が、幾ら皆さん方に説明した所で、御教えも教団紛争の実情も、皆さん方の方が充分掌握されているので、私が何を話そうとも受け入れて貰う事は出来ないでしょうから、これで(ロックグラス)お一人ずつ返杯しますので、それを見事最後13人迄全部返杯出来たら、どうか私の今日の非礼を全部許して頂くと共に、若い150人の者達の後押しをして貰いたい。」というふうに頼んだら、「おぉ、面白いそれが出来るのならやってみろ。」という事で拍手があったので、「じゃ、お願いします。」と。間髪入れずに直ぐ動かないと、何か他の事を言い出すと関西人ですからいけないので、「じゃ、先生お願いします。」と・・・。グッと空けて、また、相手も空けて、と、13人迄・・・。こういう時はゆっくりすると酔いが回って来ますので、早くクッと空けないといけない。そして、流し込んで13人全部空けたので「男に二言はないでしょうから、立ち上がって頂けますね。」というふうに言ったら、「男に二言はない。お前が其処まで体を張ったので俺達はやるから心配するな。」というふうに言ってくれたので、「有難うございます。」と言ったら、急性アルコール中毒に一挙になりました。一晩中トイレに行って戻し続け、翌日も定期的に戻して堪えましたが、之だけ体を張ってやったのは、この『御教え』があったからなのです。これを絶対にですね、“この機会にメシヤ様の真の教えを、この教団の中に知らしめて、そして、その在り様を教団体制に持って行かなければ、また、駄目になってしまう”というふうに思ったので、させて頂いた訳ですね
2017年1月メシヤ講座出雲

今月のみ教えは;『主神様とメシヤ様』51ページ「『救ひ主と贖罪主』文明の創造」です
<学び>
若い頃の代表先生の燃えるような御神業への情熱を、垣間見させていただける内容です。
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タグ:教団改革 世界救世(きゅうせい)教 上位下達 下i位上達

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