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メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

天津金木を説く  2017年1月⑧


天津金木を説く

楳木代表

こんな話を新潟出張所でお話ししたら、責任者の方が「実は、私もこの御教えで非常に感動したのです。」と。実は新潟出張所発会の直前頃、いづのめ教団の信者さんから「岡田茂吉全集」を分けて貰ったらしいのです。岡田茂吉全集は当時50万円で売り出しておりまして、偶々買った人が「50万円出してくれれば全巻分けてあげます。」というふうな話があったので、手元に30万円あったので、「しかし30万円しかないな。」と言っていたら、今も新潟出張所にお参りに来る○○さんという人が、「私が足りない20万円出すから、それを買いなさい。」と言ってくれて、買ってですね、而もこの『観音講座』を拝読した時に、物凄く沸き立つものがあったらしいのですね。

沸き立つものがあったのは何かというと、今度は204ページの後ろから4行目に

『霊返しが出来たら、此次は天津金木という学問と云うよりも鍵がある。是があらゆるものゝ根本である。言霊、天文、地文、易、予言等の根本なのであるが、是を教え様とする人が未だないのである。古事記の中の稗田阿礼が勅命により口述したのである。天津金木は上のような形のものである。稗田阿礼は此天津金木を背に負っていたのである。古事記天津金木の神秘が書いてあるのである。されば何故文章に書かなかったかと云えば、文章に書けば命がなかった為である。』

この天津金木の事を古事記の中に書かれている、これは神武天皇が素盞嗚尊の治世が乱れた時に、宮崎県の方から出て来て東征をして全国を制覇した時に、天孫民族ですから、天孫民族に都合の良い様に、古事記というものは書き換えてあります。ですから辻褄の合わない表記が残っているのは、そういう事です。この天津金木の事を稗田阿礼がその時に書けば、天孫民族に殺されてしまうので、それで書かなかったという理由です。

では、この天津金木とは一体何かというと、この上に立っている四角の柱がありますけど、これが主神様の地上経綸の全てのデータが入っている、というふうに解釈をして頂ければ良いと思います。それが地上に降りた瞬間に四方に拡がるという、そういうものがこの天津金木というものです。そして、四方に拡がったものが、二つに割れていると、今度八方に割れます。ですから地鎮祭の時には「八方祓いの儀」というのがありますね。「八方祓いの儀」というのは、先ず、鬼門の方角から八方に渡って塩と米を撒くという、これは八方に撒けば、大体行き渡るという意味がある訳なのです。それが更に二つに割れて行きますと、今度は十六弁になりますから、十六弁の今では「菊の紋章」というのは、皇室のマークになっています。しかし之はですね、『夜の時代』だった為に、十六弁を「菊の紋章」にしてしまった。天津金木の意味という事をこの十六弁では、判らない様にしてしまった。本当はこの十六弁は、天津金木を上から見た状態が十六弁なのだという事です。

しかしそれを、「菊の紋章」というふうに言い換えて、今の皇室が言っているのではなくて、その当時の天孫民族がそういうふうな名称を付けて、真実が判らない様にしてしまった。その『夜の時代』をズーッと私達は生きて来たので、この天津金木をみても、直ぐそういう事が判らない訳です。そのため、新年早々の安倍総理の国会での最初の話を聞いても、天皇陛下の生前退位の御意向を受けて、法律を今改正しようとしているという、そういう話をしておりましたけれども、実は、天皇陛下が何故生前退位するかというのは、以前も少しお話ししました様に、この天津金木の前に天皇陛下が御座りになって、そして、お祈りすると主神様のデータが、入って来るようになっている訳ですね。だから天皇陛下というのは、特別職という意味は、そういう意味がある訳です。だから稲作の時には、天津金木の前に座ってお祈りすると、『今年の籾撒きは何月何日』、『今年の田植えは何月何日』、そして、『稲刈りは何月何日』というのが、天皇陛下に入って来るので、それを全国に知らせたのが、稲穂を担いだ稲荷だった訳です。そういうものの本来の役割があるので、天皇陛下が生前退位というのを表明したのは、実は、祈る時間をもうチョッと増やすようにという御意向だったのですけれども、高齢になったにも拘らず忙しくなったから、その忙しさというのは、大変だからというふうに、物が判らない連中は受け止めたので、政治家達は、この天津金木の事とかの意味とか判る筈もないので、そうした表面的の事だけを受け止めて、今そういうふうに推移しているのです。ですからそのように動いてしまっているので、天皇陛下は皇太子にこの事を今、ズーッと伝えながら、皇太子が賢所に行ってお祈りする時間を、どの様にして増やして行くかという事を、今、懸命に打ち合わせをされているという事が、漏れ伝わっては来ておりますけれども・・・。この事があります。

そして、この十六弁というのを見ると大体丸く見えますので、その丸の中に柱が立っている丸が見えると、主神様の「ス」という御文字になりますので、この御神体こそが天津金木を上から見た状態だと、これは御垂示で教えられた事なのですけども・・・。

新潟出張所責任者は、天津金木の説明を拝読して、この図を見た時に、そうかと言って、その後、鎌倉支部にお参りして、御神体の前に座った時、“あ、これこそが天津金木だ。”というふうに直感で判ったので、直ぐ御神体を頂きたいというふうに、申し込んで来たので、色々と私も話し合いをしながら・・・。今、新潟出張所が全国の支部の中で一番立派な家なのですよね。御神前だけの一間で15畳あって、その両脇に八畳、六畳あって、廊下を挟んで十畳の部屋等、他に付帯設備も自宅用とは別に付いており、非常に素晴らしい建物なので、「此処を教団の施設として、支部なり出張所として使わしてくれるように、そういう様な事も考えて御神業に臨んで頂ける様であれば、やって下さい。」というふうに話をしたので、この(支部の)御神体と、同じ大きさの御神体を御下付する事が出来たのです。



『御神意』

楳木代表

まあ、そういう事が判ったので、私が教団護持委員会に立ち上がる前から観音講座を拝読する事が出来て、而もそれは、神様から教団紛争に入る前に楳木(代表)に渡るように仕組んだ、と、今回教えられたので・・・。チョッと神様のやられる事も、抜け目がないというか細心の神働きされながら、御神慮頂きながら進んで行くのだな、と思いましたけれども・・・。そういう事が判ったので、“これは凄い事だったなぁ”と思って、今度は新潟出張所から浜松まで約550㎞あるのですけれど、終わってから移動して道中天候の御配慮も頂いてスムーズに浜松に着きました。それで、“今日は良い組み立て(筋道)がほぼ出来上がったな”と思って、やれやれと9時過ぎに夕食を終えたのです。ところが、今ズーッと腹がせいているのが原因してか疲れが出て、夜通し戻すわ、下すわで・・・。次の日、戻し過ぎたので、耳が塞がってしまって、浜松支部の新年祭は声も出ない位、枯れた声しか出ないし、祭典の最中トイレに行きたくなるので、淨霊が終ったら「御教え拝読と、この御論文拝読は皆でやっておいてくれ。」と言って、私はトイレに入っていました。大変浜松支部の皆さんへご心配ご迷惑をかけてしまいました。

まぁ“どうしてあれだけの事が順序立てて判ったのに、どうしてこれだけ体が未だ浄まらないといけないのかな”と思って悩んでいたら、次はですね、『人間というのは判ったと思った所で、神意にはほど遠いので、判ったと思った所から次の探求を始めないといけないのだ。』と御垂示が届きました。私も腹が余り痛いし、“これは覚りだけでは足りんのだな”と思って我慢していたら案の定、そこを突かれまして、“果てしなく高まって行かないといけないのだ”と今回思われたので、これは“大変な事を、神様に誓詞を捧げてしまったな”と、そこでは思ったのですけれども・・・。

先ほど『天津祝詞』の話をしましたけれども、集団淨霊をするというのは、これは何処までも御神業という、聖業を完うする事が出来るように、皆さん方に集団淨霊をしている訳ですね。而も善言讃詞というのは・・・、天津金木に沿って考えれば、主神様の御意図がドンと地上に降りた時に八百万の神様方によって、様々の神格に応じて諸々、物が整って行く様が、善言讃詞に織り込まれておりますので、そういう事が判った上で、更にこの祝詞を奏上して行かないと、この地上は変わって行かない、という事があります。やはり我々は、物事が更に判りながら祝詞を奏上する、善言讃詞を奏上するという事をさせて頂けなければいけないな、という事をつくづく思いました。御神体を頂いている方々は、より一層そういう意義を・・・、新しく頂かれた○○さんもね、そういうお気持ちで御参拝を心掛けて頂くと有難いなと思います。


受講者

この頃、朝拝の時など何か感じながら、祝詞を奏上できるように少しずつなって来て、今迄のお祈りとは違うという事が自分の中であって、今の御話で“もっと深めなければいけないな”と思っています。


楳木代表

それで而も祝詞を奏上する時に、祝詞を見ながら奏上しますので、より意味を噛みしめながら奏上する事が出来るのではないかなと思います。


受講者

チョッと変わってきました。

2017年1月メシヤ講座出雲

今月のみ教えは;『主神様とメシヤ様』51ページ「『救ひ主と贖罪主』文明の創造」です
<学び>
『人間というのは判ったと思った所で、神意にはほど遠いので、判ったと思った所から次の探求を始めないといけないのだ。』
教えとはどこまでも深いもののようです。
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タグ:天津金木 稗田阿礼 古事記 天皇陛下 観音講座 祝詞

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