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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

「心底の悪癖」を自覚し改めて「真の御詫び」       2017年2月⑥

「心底の悪」を自覚し改めて「真の御詫び」へ

楳木代表

はい、ありがとうございました。

改めまして月次祭おめでとうございます。

本日御教えを拝読させていただいて、四人の方から報告いただきましたけれども、いつもお願いさせていただいているように、四人の方が代表して報告してくださるのですけれども、その報告内容を自分に照らして、“自分自身の神性を磨く取り組みというのは、比べてどうなのか”というところを見ながら、耳を傾けていただければ、大変有り難いと思います。

それで皆さん、二月三日、四日の大祭のことを報告して下さいましたけど、現在世界救世(きゅうせい)教を始めとして、神○○○会や天○○○会はまだ節分祭をやっておりますけれども、他の教団はほとんど節分祭をやっておりません。(中略)世界救世(きゅうせい)教にずっと所属している時、節分祭をやってこなかったのですから。要は三千年来の罪という、メシヤ様が教えを垂れていても意味が分かってなかったということです。メシヤ様御自身は節分祭をする必要はないわけなのですけれども・・・、お詫びを受ける側ですからお詫びをする側ではないのです。しかし、御教えを拝読すれば信者さん側はお詫びをしないといけないというふうに受け止めていかなければ、信仰が深まっていくということにはならないので、私が世界救世(きゅうせい)教の職員時代にですね、教団自体は節分祭を執り行わなかったのですけれども、私のお預かりしているところではずっと節分祭は積み上げてて参りました。神様の方はその意味が分かって、ずっと節分祭を続けてきたというのが一つあるのですね。大きな役割を担わしていただける一つの理由ではあったのです。そのことをずっと理解をする人達が集まってくれて、そして二月三日に本部の方へそういう方々が集合して節分祭を執り行ってくれたことは、神界の方は非常に御喜びして下さいました。

しかしながら、皆さんが少しずつ報告してくれた、最後の豊中集会所責任者が細かく報告してくれましたけれども、実は現時点では『非常に浅い。』と。『まだまだ浅い。』と。来年が本番中の本番なので、これから来年の二月三日までですね、十分お詫びの内容が、それぞれ個人の中で具体化していくように、そうして深いお詫びをした時に、神界からは人類がお詫びをしたので、全面的に力を発揮するということに繋がっていくようであります。それが、○○さんが霊視で見たほんの数センチ開いた扉の意味するところだと思われます・・・。自分達の三千年来の罪穢れは何だったのか?というのをある程度自分達が自覚する中で、しっかり扉が開いたという内容になっていくのかと思います。そこから燦々とした光が見えたということですので、もう扉はこじ開けることができましたので、来年の二月三日には全面的にその扉を開くことができるように、私達のお詫び次第で一挙に岩戸は開けるというふうに思いますので、これからの取り組みをよろしくお願いしたいと思います。

それで取り組む内容というのはですね、○○さんがお話したように、大和民族というのは、素盞嗚尊が押し寄せてきた時、しかもその当時武力を持っていなかったので対応することができなかったので、そして伊都能売神皇様は日本人の命を慮って、急遽、御位を天照天皇にお譲りになって二十八部衆を設えてインドの方へ下られていったわけであります。残された日本人は、大和民族は、“どうしたら良かったのだ”というのが正直神様に訴えたい内容であります。いままで徳の象徴であられた、あるいは、権能すべて御持ちであられた伊都能売神皇様が頂におられるからこそ大和民族は徳によって治める、そういう治世の中で平和な生活をしていたのに、急遽いらっしゃらなくなったわけなので、そして次に皇位を受け継がれた天照天皇もすぐ殺害されてしまうわけなので、そうしたトップを失った大和民族は「どうしていったらいいか分からなかったじゃないか。」というふうに、文句を言いたいのは重々だと思います。

しかし、それを受け入れる中で、最初は素盞嗚尊が執り行う治世に何とかついて行ったわけなのです。ついて行かざるを得なくなったので、そうした中で培ってきた、『夜の時代』に生き抜いてきた生き抜き方というのが、我々には染み付いてきたと思うのです。しかし素盞嗚尊が何故日本を征服したかったか、皇位を狙ったか、というところをこれからも見詰めて行きたいと思います。そうすると我々の「」というのが大分明らかになってくるかと思います。

と同時に、萩までは一緒についてきた瓊々杵尊は、そのまま九州の高千穂峡に潜んで、そして素盞嗚尊の治世が乱れるということを予見して、三代に渡ってずっと高千穂峡で虎視眈々と乱れることを願っていたわけなのです。そして、いよいよ性で失敗したところを、孫の神武天皇が東征に出ていったわけです。そうすると我々の中に今残っている「」の中では、一挙に押し寄せて行って征服するという性格の人もいるでしょうし、会社の業績にしても、あるいは学校の成績にしても、様々なものを見比べると、「今にあの人は失敗するから、まぁ待っとけや。」というような話も職場ではあるかもしれない。そうするとそれは天孫民族の性格だということになってくるわけです。だから「相手が失敗した時に、こちら側は準備しておいて一挙にこちらのやり方でやるぞ。」というような会話をすれば、そういうことになっていくということです。そして『夜の時代』がずっと続く中で、私達は徳によって治めるということが難しいので、どうやって世の中を治めたらいいのかというところから、権力を手中に収める。そして金銭欲、まぁお金がすべてだと。お金を持っている方が偉いのだというようなところに行き突きながらですね、権力欲や金銭欲に紛れながら今日を迎えております。

我々が三千年間というと、平均的には十回は生まれ変わって来ています。十回生まれた中で自分はどんな生き方をして、その時代時代を生き抜いてきたかというのを、少し振り返っていただければですね、自分の六十年間生きた人にとっては六十年の間にいろんな場面に出会った時に自分はどういう選択をしたかということの中から、“これはちょっと出雲系のがあるなぁ”とか、“天孫系のがあるなぁ”とか、あるいは“大和系だけれども行動力がなかったなぁ”とか様々なことが、我々の中に沸々と沸いてくると思います。『その沸いてきたものを見詰めて行った時に、真に主神様にお詫びする内容が明確になっていく。』ということですので、これから一年間ずっといろいろやらないといけないことがあります。神性を磨かないといけないし、魂が光輝いて動物霊に支配されないような、そういう人間を目指しつつ、三千年来の罪穢れは自分にとっては何かということを明確にして、そして来年の二月三日にはそういうものを持って大集結することによって真の節分祭を執り行うことができると思いますので、このことを今日は最初にお願いをさせていただきたいと思います。
2017年2月メシヤ講座大阪


<今月の学び>

「『善悪発生とキリスト教』文明の創造」(昭和二十七年)

本文は『天国の福音書続篇(一)神観 主神様とメシヤ様』57ページに記載されています。


<学び>
自分の犯してきた罪、また、3千年の夜の時代に形成されてきた自分の悪い
まずその自覚が私はまだまだ弱いです。
そういうことを強く意識できるようになって、深いお詫びが出来るようになれると思うのですが・・・・。
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タグ: 天孫民族 三千年来の罪穢れ大和民族 お詫び

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