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メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

三千年来の罪穢れ 2017年立春祭③

三千年来の罪穢れ

皆様、立春祭おめでとうございます。昨日は皆様方とともに心から節分祭の祭典を執り行わせて頂きました。

節分祭に先立ち、司会者から三千年来の罪穢れの一端に触れていただきました。三千年来の罪穢れとは、まず、伊都能売神皇様の皇位を狙って素戔嗚尊が武力を以て押し寄せて来ました。素戔嗚尊が押し寄せて来た時に、日本人の生命を危ぶまれた伊都能売神皇様は御自ら退位されて急遽インドの方へ下られて行きました。しかし、日本人はそこに残ってしまったわけですので、「大和民族に罪穢れがない。」ということは言えないわけでありまして・・・。大和民族は大和民族としてトップを見限ったわけでありますので、しかも、その武力に屈したわけでありますので、伊都能売神皇様と共に大勢でついていくことはしなかったわけで、“大和民族であろうとも、その大きな罪はあろう”ということを最近しみじみと感じております。

素戔嗚尊と共に中国から萩へ一緒に上陸した瓊瓊杵尊は、宮崎の高千穂に潜んで素戔嗚尊の癖というもの、治世のやり方というものを見抜いていた為に“いつか失敗する”ということをズーッと待っておりました。その待つこと三世代でありますので、その三世代失敗するのをズーッと待ち続けていたわけであります。そして、世が乱れたところに乗じて一挙に東征に出ました。東征に出る時に、日本人に米の美味しさを教えながらそういうことを重ねて日本を治めたわけであります。

この二つのことを、メシヤ様が我々に御教えとして御垂示下さっておられる内容は一体何かと言いますと、武力に屈して、それまで徳によって治めていた、その主神様からお許し頂ける治世を捨ててしまったということであります。それからまた、素戔嗚尊の治世が乱れるのをズーッと待ち続けて愈々“失敗したな”と思った時に一挙に打って出るという、そういうものが我々の心の営みの中に残っているわけであります。ですから、自分達が子供の頃から友達と喧嘩をしたりいろんなことをやりあったりする中で、その時に自分はどういう対応をしたか、また学生時代はどうだったのか。社会人になってからどうだったのか。家庭を持ったらどうだったのか。その時々にその対応の仕方は色濃く自分の魂に染み付いているわけであります。そうしたことを、節分祭を迎えるにあたっては色々と考えることが出来たわけですけれども、まだまだ不十分であろうかと昨日節分祭に臨みながら感じさせていただきました。

しかしながら、神界からは『このように大勢の者達が節分祭、立春祭に集って、そして、まずは神に詫びてくれた。その中身はまだまだ浅いものではあるが、これだけの者達が集まって詫びてくれたことは、非常に良いスタートを切ることが出来たのではないか。』というふうに御垂示を賜りました。

まあ、人として至らぬことが多いわけなのですけれども・・・、(言葉が詰まる)神様の方が、三千年来の罪穢れを御詫びさせていただいたことを受け止めて下さいましたので、“これをスタートにすれば良いのではないか”と思いました。
2017年立春祭代表挨拶

<学び>
どうしたら、深いお詫びが出来るようになれるのか・・・・・。
大きな課題です。
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タグ:立春祭 素戔嗚尊 伊都能売神皇

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