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メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

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「世界救世(メシヤ)教 教義」を起点に     2009年2月②

4.「世界救世(メシヤ)教 教義」を起点に

検討中の御教えを手にして最も感ずることは、起点の問題です。御教え拝読が行き届いている方で初めてメシヤ講座に参加する人の中で良く出る質問がありますので、その内容を引き合いにして問題提起します。

「信仰読本に掲載されている『世界救世(メシヤ)教 教義』『岡田茂吉全集』に収録されているものと違う箇所がありますが、改竄(かいざん)では・・・」という質問です。

まず最初に解っていただきたいのは、「世界救世教 教義」の読み方です。「せかいきゅうせいきょう きょうぎ」と読ませることこそが、根本的な改竄(かいざん)なのです。

また、論文集には教義の続編への試みをなされていたことを示す内容がかなり存在します。それらは、メシヤ様が『まとめるのは君達だ』とする具体論であり、信仰形態を整える作業であると拝察することができます。

それ故に、『教主岡田自観師』という表記を用いているのでしょうが、昭和25年からは『明位』を御使用になられたので、その時点で『教主岡田明位師』と変更せねばなりません。そうしたことを踏まえると、時代が推移する中で普遍性を持たせるためには『岡田茂吉教祖』とするのが相応しいという考えに達したのです。

しかも根本問題である『主の大神』の表記は、明らかに印刷ミスであると断定せずにはおれません。何故なら、『神格の最上位の御神名には“御”を入れねばならない』と御教えくださっているからです。

メシヤ様は『世界救世(メシヤ)教 教義』で、主神様の御神名を初めて明らかにされたのです。それ故に、この御教えを起点にして、『指導者は私だ。まとめるのは君達だ』というメシヤ様のお言葉に沿って、教義を整えてゆかねばなりません。

濵口博幸さんの報告にありますように、御教えをひたすらに探求された先達もいらっしゃいました。そして、ほぼ神観を整えた方もいらっしゃいました。そうしたチャレンジに報いるような取り組みが必要であります。また、市川妙子さんの報告のように「信仰読本」に沿って神観を明確にする取り組みにより、直に「主神様とメシヤ様のご関係」を見せていただけることもあります。大変幸せであると共に、学びを共有するための御神慮でもあります。更に、「おひかり」を掛けなくとも、メシヤ様に太く繋がることにより鮮やかな奇蹟を許されていることは、正道の証であります。

勿論、どの教団に帰属していようとも、「おひかり」を掛けようとも掛けなくとも、メシヤ様を真っ直ぐ求めている方には奇蹟が相次いでいます。そのことから言えることは、メシヤ様に直に太く繋がることこそ、喫緊で最重要事であるということです。

最後に御力の根本である『メシヤ様』という尊唱ですが、『救世の大任』を『救世主(メシヤ)の大任』としたのは、本来の表現であり、「世界救世(メシヤ)教」を開教した根源であるからです。

『メシヤ様』という尊唱を『明主様』に戻す時期もあった由ですが、昭和30年(1955年)3月3日に『メシヤ降誕本祝典』を執り行う予定が確定されていました。それが実現されなかったことは無念なことですが、そのことこそ内紛、分裂の根本原因と言わざるを得ません。

冒頭取り上げた「大経綸」では「明主様の御神格を明確にし…」と唱っているものの、曖昧な表現と取り組みのままです。それこそが「問題惹起の原因が整理されていない」と指摘した内容なのです。“真の一元化”と言うからには、もっと幅広く高い視座で考察せねばなりません。
メシヤ講座特選集no.97平成21年2月
<学び>
私も最初の頃つい、『世界救世教教義」きゅうせいきょう教義と読んでしまいがちでした。
代表が一つ一つ正していかれた様子を知る事が出来ます。
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タグ:世界救世(メシヤ)教教義 おひかり

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