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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

『天地の真理を知る上に於て、経と緯の意味を知ることが最も肝要』 2015年8月⑤

○『天地の真理を知る上に於て、経と緯の意味を知ることが最も肝要』(先生)
そういうことを確認させて頂いてまた、本日拝読させて頂いたところに目を向けていきますと、まずですね、

『天地の真理を知る上に於て、経と緯の意味を知ることが最も肝要である。』
ということですので、インドのバラモン教の中で達磨大師が面壁九年しながら坐禅を組んで天地の真理を知ろうとしたのですけども、天地の真理を知ろうとした時に『経と緯の意味を知ることが最も肝要である』とメシヤ様は仰っておりますので、謂わば、仏教が出来る前の修行の方法もここで纏めて下さっているという風に見て読み始めて頂ければ、有難いという風に思います。

○偏った考え方を結んでいくのがメシヤ様の教えを持っている教団の役割

(先生)
それから次の頁にいきますと、直感的に分かる経と緯の関係というのが、3行目から

『而もそれが想像を絶する程の密度であって。此事実として卑近な例であるが、人間が横臥すれば寒いのは、緯に流れてゐる水の精によるからであり、起きて経になれば暖かいのは、経に昇降してゐる火の精によるからである。』
ですから、今こうやって座っているとまだ下着は汗だくになっておりますから、このクーラーが効いている中で横になったら逆に寒くて咳が出始めます。それは人間の体感として分かってくるのは、この経と緯の関係からだ、と言うことですから、家に帰ったら実験してみてください。横になったり、縦になったり座ったりしながら、火の精と水の精の関係がまずは有るのだというのが体感的に分かって、その後に、仏教中心とする東洋の考え方は経の考え方なのだ、と。キリスト教をはじめとする、西洋の考え方は緯の考え方なので、緯の方は水のように広がっていくのだと。経の場合はその広がりがない。

しかし、それに偏しているために、現在の人類の問題は解決できないまま今日を迎えているのです。これからこの偏った考え方を結んでいくのがメシヤ様の教えを持っている教団の役割だということですので、ここは非常に考え方としては崇高なものなので、繰り返し繰り返しそうしたところを確認しながら拝読をしていって頂きたいと思います。

それが、355頁の後ろから2行目から読んでいきましょうか。

『即ち心は常に原則として経緯結びの中心に置くべきで、之を一言にいえば常識である。本教が特に常識を重んずるのはそういう訳なのである。』

ということですので、経緯結ぶということを絶えず念頭に置いて生活をしていかないと、身近なところでは家庭が幸せになっていかないということですね。
2015年8月メシヤ講座三重

2015年8月の御教えは『文明の創造』宗教篇「経と緯」353ページです
<学び>
『即ち心は常に原則として経緯結びの中心に置くべきで、之を一言にいえば常識である。』
日々、心してのぞませていただきたいと思います。
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タグ:経と緯 常識

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