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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

脳の生育と姿勢の関係について 2015年8月⑥

《脳の生育と姿勢の関係について》

それからもう一つはですね、先月ここでは大まかにしか話が出来なかったのですけれども、500~600万年前にですね、アフリカ大陸に山脈がありますが、あそこから初めて人類の祖先が草原に降りてきました。

降りて来た時にですね、二つに枝分かれしておりまして、四足のままの今のチンパンジーとかゴリラとかの種と、それから人間の形になるように枝分かれして降りて来たと言われております。

降りてきた人間に繋がる方はですね、二本足歩行をするようになったということですね。そしてチンパンジーの方へ繋がっているものは、前の手をつきながら歩いてきたということです。ですから、手をつきながら歩いているためにですね、脳を発達させることが出来なかったのです。手の方が細いですので、脳を大きくすると細い腕が支えることが出来ないためにね。

二本足で歩く場合は、このお尻の上に脳を載せることができるので、脳が発達したと言われております。しかも二本足で歩いたためにですね、鼻で呼吸するようになったので、それで言語を取得する事が出来たということです。

ですから子供を育てる時に大切なのは、いつも寝転がっている子供を育てていくとチンパンジー型になっていくということです。だから、物心がついたら座らせておかないといけないのです。昔の人はですね、ご飯食べた後横になると「牛になるぞ」と言って育てましたよね。あれは非常に当たっているわけなので・・・目が覚めている間は座っている人間を育てていかないといけないということなので、子育ての基本は背筋を伸ばして、今みんな伸ばしてくれていますけど(笑い)、伸ばしてない人もいますけれども、こうやって(背筋を伸ばして)ですね、脊髄の一番上に頭をコンと載せているような姿勢をとるように育てていかないと、人間らしい人間を育てていくことは出来ない訳ですね。

そういう話を聞くと、「もう私、子供を産める歳じゃないわ」とかいう人はお孫さんとかですね、さらに孫の子供、玄孫とか生まれて
くる時に、そうしたことを親に教えてあげるように、そういうふうにしていただきたいと思いますね。

こういうことで一番有名なのは、歴史上の人物ではですね、伊達政宗という人がいます。伊達政宗はですね、大風邪を引こうが大怪我をしていようがですね、部下が目の前にいる時はですね、絶対横にならなかったと言われております。柱なり何なりに寄りかかって絶対に横になる姿を見せなかったということで有名な武将ですけれども・・・だから、この世に名前を残すことが出来たわけなのですけれども・・・。

西洋の場合は椅子の生活なので、子供を育てる時には椅子の座り方から躾けていきます。お尻をですね、この背もたれの一番下の座面の一番奥に座らせて、背筋がぐぅっと伸びるように座らせるということから躾けていきます。

日本の場合は正座ですので、正座をすると自然とですね、正しい正座をする際「臍の下を前に出しなさい」という座り方を教えるので、お臍のちょっと下を前に出すとですね、背筋は自然と伸びますので、正しい正座の仕方を教えてもらった人達は背筋がぐぅっと伸びたまま座っていきますので、人間としてはいい形で脳を育てることができるという・・・これは、人類がですね、そうやって枝分かれした時にどういう態勢を取ったかによって、脳が発達して言語を身に付けたか、という分かれ目になってきますので、今度は人間として生まれたからには、人間が育つ上に於いて人間らしく生きていくか、動物的なものを持って生きていくかの分かれ目も、実は躾けの段階で分かれていくということが言える訳で・・・。

ですから小学校、中学校、高校、大学と学ぶ過程において、そうしたですね、歴史上のことを学ぶ、或いは人類が生まれてくるまでのことを学ぶということは、実は非常に大事なことなのだと・・・ですから学校の授業とかは子供たちに疎かにしないように、そして何故かと聞かれた時に、この「文明の創造」を基にですね、話をしてあげられるような、そういう家庭を築いて頂ければ大変ありがたいなぁと思います。
2015年8月メシヤ講座岡山

2015年8月の御教えは『文明の創造』宗教篇「経と緯」353ページです


<学び>
ゴロゴロ寝転んでばかりいないようにと、今回のお話を参考に上手に話せるようにならなくてはと思いました。
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タグ: 人間

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