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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

『実に神様の御経綸こそ一糸紊れず洵に整然たるものである。』 2015年9月⑦

『実に神様の御経綸こそ一糸紊れず洵に整然たるものである。』

ということの受け止め方については、もう一歩踏み込んで話をしてなかったのですけれども・・・、恐竜によって地固めをずっとさせ、そして恐竜を絶滅させるためにメキシコのユカタン半島に直径11キロぐらいの隕石をぶつけた。その隕石はどこから飛んできたか?ということを、三重支部の月次祭が終わったぐらいから、もう一度「どこから飛ばしたか?」ということをずっと見つめていっていると、彗星の中で一番近いところはですね、一周するのが3、3年というのがありますので、彗星のスピードで1年半時点ぐらいの向こうから隕石がきたという可能性もありますし、ハレー彗星の場合は周期76年ぐらいですので、彗星のスピードで37~8年時点の向こうから飛んできたという可能性もあるし、もっと言えば太陽系の外で新しい星が生まれた時のそのかけらが飛んできたということがありますけれども、地球上からすると6500万年前恐竜が絶滅するためにはメキシコのユカタン半島にそれぐらい大きい隕石がぶつからなければ恐竜は絶滅しないので、そこへぶつけないといけないのですけれども、地球はご存知のように時速約1700キロで回っておりますので、だいたい秒速400mぐらいで、私達は移動しております。この前、宇宙ステーションに「こうのとり」が荷物を運びましたよね。あの宇宙ステーションは、秒速どれくらいで動いている?

参加者
さぁー?

代表先生
 
秒速8キロで動いている。一秒間で8キロ。シューと動いているわけ。そこへ荷物を積んだ「こうのとり」が近づいていってアームで掴んだのです。この作業は凄い精度が必要なわけなのですよね。90分で地球を一周していますので、秒速8キロで動いている。物凄いスピードで動いているところにスーッと近づいて行って捕まえてもらうわけなので、物凄い数学の計算式で、それをやっていかないといけないのですけれど・・・、それを考えただけでも凄いのですけれども、主神様は遥か彼方から何百年か前に隕石を飛ばして時速1700キロで回っている地球のメキシコにぶつけなければいけないのです。そのためには、何百年間分の計算をされているわけですので、たとえばスピードや角度ですね。地球の大気圏に入ってくる時には真っ直ぐ入ってくると隕石は燃えて小さくなってしまって恐竜を絶滅させることはできないので、角度の計算が必要なので、しかもその角度は地軸、この地軸は23.4度傾いていますので、こうしながら回ってるわけなので、そういうものを総て計算して、メキシコのそこに当てないといけないわけですね。その角度と入ってくる時の速度の計算などは、大学の宇宙工学のコースにいって計算の仕方をずーっと勉強していくのですが、たとえば、隕石などが木星の側を通る時には、引力によって方向が曲がるので、木星と火星の位置を計算して引力で引っ張られた場合、方向が何度ずれるとか計算して100年前に発射させないといけない。などといったことを計算するわけですので、主神様が投げたということは、少なくとも現在の私達の学問に当てはめていくとそれだけの数学式を持って隕石を飛ばさないといけないということが分かることなのです。そうしたことが分かった上で『実に神様の御経綸こそ、一糸紊れず洵に整然たるものである』というところを拝読した時、私達は、今の時代にこれだけ科学が発展したからこそこの文章が実感として分かるようになったと言えるかと思います。

メシヤ様の時代はそこまで科学が発展してなかったので、これを実感するというのは中々難しかったと思うのですけれども、メシヤ様はすでに21世紀を見つめて書いておられますので、科学の発展が進んだところでこの一文を理解できるというふうにして書かれていると拝察できます。そのことを理解できる人間が揃わない限り地上天国は建設できないということですので、そうしたふうに受け止めていただきたいと思います。

それからネアンデルタール人の話をしましたけれども、ネアンデルタール人が70万年前にこの地球に誕生してですね、そして3万年前に絶滅しております。一方、ホモサピエンスの系統は、今日我々に受け継がれてずっと生きているわけなのですけども、70万年前はネアンデルタール人の方がホモサピエンス系よりも優秀だったようです。しかし言語を磨かなかったために、狩猟の技術とかを伝承することができなかったのですけれども、ホモサピエンスの方は言語を磨いてきたので伝承を上手くしてですね、そして文化の根っこを作ることができた。そして3万年前にですね、主神様はそれを見てホモサピエンス系とネアンデルタール人系をどっちを地球に残すかと判断された時に、ネアンデルタール人を絶滅させたということですので、そのことを考えた時に、先々月拝読をしたですね、352ページの5行目

『以上説いた如く、文化の進むに従って、必要であったものも不必要となり自然淘汰されるとしたら、最後に至って人間と雖も自然の法則から免れる事は出来ないのは勿論である。としたら人間に対するそれは何かといふと、勿論人間に内在する悪である。曩に述べた如く今後の時代は、悪は有害無益の存在となる以上、悪人は淘汰されて了ふのは当然の帰結である。』

と。この文章もネアンデルタール人が絶滅したということに照らして考えれば、この自然淘汰は必ずあるということですので、その事を知らせるために実は浄霊があるという、この浄霊観がそこまでいかない限り、当然浄霊も不必要なものになってきますので、そこまでやらなければ浄霊力は弱まってくるということになってきます。

ですから、私達は、先月と先々月と拝読したですね、神の実在を認めさせるために浄霊力を授けられたのだということと、東西文化それぞれ偏った文化では、この地球上からですねこの不幸を消すことはできないので、東西をまとめていく、結んでいくために浄霊の行使があるのだという・・・御教えを拝読すると、私達が日々いただいている浄霊は、そういうところまで高まった浄霊をしていかなければ不必要に、浄霊力が不必要になるということであります。ですから浄霊をいただく時、先月学んだようにですね、自分が応変自在にどんな問題でも対応できるような人間になっているかどうか、心がいつも自由無碍であるか、そうしたことを考えた時に“いやいやまだ私はこだわりがあるなぁ~”とか、“どんなことでも対応できないなぁ~”と思った時は、そういうことができるために自己浄霊を実はいただくのだと、そういう浄霊をですね日々していく。自分達が高まっていかない限りメシヤ様から許されているこの『霊の行使』はですね、薄れていってしまうということを、この3ケ月の学びでしっかり肚に入れておいていただけると大変有り難いと思いますので、そうした事を確認させていただきながら、天国篇を読み進めてまいりたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。
2015年9月メシヤ講座大阪

2015年9月の御教えは『文明の創造』『天国篇』358ページです

<学び>
恐竜が自然淘汰されたと一言で終わってしまう所をここまで解説して頂くと、主神様のご計画はなんと緻密なのかと感動を覚えます。
しかし、世界情勢はますます混沌として来ているように思いますが、東西をまとめていく、結んでいくために浄霊の行使があるので、そこまで高めていかなくてはいけないということは、
「神様の御経綸こそ一糸乱れず洵に整然たるものである」ので、東西を結ぶのは浄霊の行使ということで間違いないということのようです・・・・・
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タグ:浄霊 宇宙 経綸

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