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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

地上天国建設が遅れた原因  2015年10月②

《現在はミロクの世とは程遠い状態にある》

代表:本日は、『ミロクの世の実相』という御教えを拝読させていただきましたけれども、ミロクの世が来た時こういう議会運営がされる、或いは人口調整がされるということをメシヤ様には説いていただいております。ところが、現代を見つめていくと果たしてどう
かというと、この前のですね、安全保障関連法の成立、参議院の議場を見ていくと、とてもですね、このような状態ではありませんでしたね。それはもう皆さん方、テレビでじっくり見たと思いますけれども、ここに書いている「甲論乙駁(こうろんおつばく)、喧々
囂々(けんけんごうごう)」たる有様であります、未だに・・・。

それから、現在EU諸国にですね、難民がどんどん・・・、何十万人と流れ込んでおりますけれども、それをドイツは精一杯受け入れようとしておりますが、その他の国はですね、ギリシャが破綻状態にあるので、ギリシャをどんどん通過させている為にヨーロッパの方へ難民がもの凄く流れ込んでおります。それを均等に配分するというところには程遠い受け入れ方であります。

ですから、ミロクの世は、まだ出来てないということになります。
これをですね、指導者の中には「『昼の時代』が到来して地上天国の中に入っている」というような事を、言っている人もいるのですけれども、現在の状態を見るとですね、程遠い状態にあります。

では何故、程遠い状態にあるのかというとですね、メシヤ様は21世紀にはですね、ミロクの世を造るということで、御神業を進めて
おられたのです。そして昭和25年にはですね、世界救世(メシヤ)教を開教されて、そして大きく御神業を進めようとされたので
すけれども、それが昭和25年2月4日です。その後5月には御法難に遭われております。


    《地上天国建設の遅れた原因》

御法難に遭われたからこそ、メシヤ様の御神業は、謂わば進みづらいような状態になってしまったわけですね。これは弟子達の・・・
メシヤ様が21世紀には地上天国を建設するという、その御神業をですね、しっかり支えていくという思いよりも、教団内の権力闘争に明け暮れてしまったためにですね、御神業が進まなくなったということであります。

その当時の先達の方々の批判を何故ここでするのかというとですね、今の状態というのはメシヤ様が御構想を練られた地上天国とは甚だですね、違う現状を招いてしまっているので、私達が相当腹をくくってですね、御神業を進めないと地上天国建設が不可能になる可能性がありますので・・・ですから、敢えて批判を加えながら自分達に対するですね、課題として受け止めていかなければいけない部分があります。それで、敢えてこういう話をしているわけであります。

そして、しかもメシヤ様がですね、御法難に遭われたために・・・
その当時の「法難手記」にはですね、取り調べが非常に執拗に続いたためにですね、脳貧血を何度も起こされております。

ご承知のように脳貧血を起こすとですね、約5年後に脳の病気を後遺症として起こします。脳貧血というのは、貧血状態において倒れている間ですね、脳細胞が壊れていきますので、これは癲癇と一緒で、癲癇も意識が無い間に脳細胞が壊れていくわけなのですね。

ですから、早く目を覚まさせてあげないといけないわけなのですけれども、メシヤ様は取り調べの最中でありましたので、脳貧血に遭った時に、どれだけの時間意識が無い状態が続いたかということは十分分りかねるのです。その時の障害が脳に残っておりまして、そして、我々凡人であると5年後に後遺症が出てくるのですけれども、メシヤ様は頭の使い方が我々とは遥かに違っておりましたので、その期間が短縮されてしまったということです。丸々5年ではなかったということですね。

ですから昭和29年の4月にですね、頭の浄化を起こされてしまったということです。その時の症状というのは、建物の外で工事の音などが響いただけでも頭が痛いという状態でしたので大変な症状であられたのではないかなぁと思います。

そういうことが起きたためにですね、人間として肉体を持った状態で御神業を進める期間が大変短縮されたためにですね、地上天国の建設がかなり先送りになってしまいました。


   御法難の原因と我々の姿勢》

そして、その御法難の理由は何かというと・・・直弟子に対してですね、今度こういうものを建設したいので献金をお願いしたいとい
うことで各教会にお願いしたところ、その直弟子の一人が期日までにその献金を持って来なかったので、その次の直弟子にちょっと足りないのでお願い出来るかということで補充をしてもらいました。それを聞いてその先達は慌ててお金を持ってきたのですけれども、メシヤ様は『誠の籠ってない献金は受け取れない』ということで突き返したので、その献金をですね、その当時の執事の方に一旦預けて、そして帰られたようですけれども、そのお金を見ていた銀行員がですね、「それではしばらく私が預かっておきましょう」と言って預かって帰って個人的に小金を稼いだようです。その様な時に、その銀行に国税の査察が入ったために、このお金は何だということで、メシヤ教から預かったお金だと・・・それを運用しながらその銀行員は資金を得ていたので、メシヤ教はそういう形でお金を増やしているのかということから、一挙に教主であられるメシヤ様にですね、取り調べの手が伸びてきたということであります。

ですから、何とも誠の無い弟子達の取り組みの中でメシヤ様にそうしたことの手が伸びていってしまって、しかもメシヤ様が脳貧血を起こさざるを得ない状況に持っていかれて命を縮めてしまったということです。ですから、外部からの御法難ではあるのですけれども、やはり自分の弟子から殺されてしまったということです。まあそこを狙っていた・・・どうしても地上天国を建設したくないとい
う、そういう世界からの狙いでそういうことが起きてしまったわけなので、非常に残念なことなのですが・・・これは残念と言えるこ
とではなくて、自分達の戒めとしてですね、しっかり御神業をメシヤ様の御心通りに取り組ませていただかなければいけないと思わされる出来事であります。

それで、現在こうしてですね、メシヤ教として「地上天国建設の設計書」をですね、もう一度皆さん方と一緒に拝読して学びを深めていこうということで、この『文明の創造』を拝読しているわけであります。

しかしながら、もう今日が実質的には、『文明の創造』の中ではですね、最後の項になっています。来月はですね、「研鑽資料」には載ってないところを読んでいきますので、全員これを持っておかないと、「研鑽資料」を持っている人ではですね、勉強が出来ないということになっていきます。

しかもその「研鑽資料」に載せなかったのは、その当時まだ状態がよく分らなかったために載せることが出来なかった御論文をですね、色々調査をして、このように来月は「キリストと善悪」という項目を拝読させていただけますので、もうここまでくるとですね、主神様がメシヤ様として御神業を進めようという働きと地上天国建設を阻止する働きとの、愈々戦いの場になってくる内容であります
2015年10月メシヤ講座岡山

2015年10月の御教えは『文明の創造』『天国篇』360ページです

<学び>
せっかく素晴らしい御教えをいただいていても、また、メシヤ様が御側にいらっしゃるにもかかわらず、間違いを繰り返す。
人間とはなんと愚かな生き物なのでしょう・・・・・
同じような間違いを繰り返してはいけない。
しかし、教団内では、メシヤ様がお亡くなりになられてからも、さらに、間違いが積み重ねられてきたようです。
多くの信徒は知るよしも無いことですが、残念にも悲しくも、それが教団史の実相のです。
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タグ:教団史 御法難

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