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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

中心に『誠』がなければ ・・・。そして、メシヤ様がお亡くなりになられてからの教団運営 2015年10月③

中心に『誠』がなければ

然し乍ら、メシヤ様はですね御自身でこのミロクの世を造るというふうに仰ったのですけれども、残念ながらメシヤ様は120歳までは生きられなくてですね、73歳でその尊い命を閉じられて、神界におかえりになられてしまいました。その為に、このミロクの世は未だ以って出来ていない訳なのです。このミロクの世が出来ない最大の理由はメシヤ様の御昇天にありますし、その御昇天の原因はですね、昭和25年の御法難にあります。

 メシヤ様は昭和25年2月4日に世界救世メシヤ教を開教されて、そして愈々本格的にミロクの世を建設をして行くという、そういう御神業を進められようとされて、そして、今日立石さんが拝読を致しました『世界救世メシヤ教教義』を3月11日に発表されたのですけれども、その僅か2ヵ月後に御法難に遭遇されております。この御法難の原因はですね以前もお話をしましたように・・・(詳細は割愛します。興味のある方は支部へお問い合わせください)。


そして、メシヤ様は『法難手記』で御記述なられているように、頭脳の拷問を受けられたというふうに言われております。ずーっと眠らせないで取り調べをして、そして脳貧血で何度もお倒れになっております。脳貧血で倒れることが重なると5年後に後遺症が出るという事は大体の通説になっております。これは我々凡人がそういうふうになった場合は、5年後に脳の後遺症が出る事になっているのですけれど、メシヤ様は我々とは違ってですね、非常に頭脳をその後も使いましたので、それで約3年後にですね、脳の後遺症が起きて、それで昭和29年4月に大浄化に入られた訳ですね。ですから此処に仮に寝ていると、あそこでこちらのお孫さんが甲高い声を出すと、あれだけでも頭が痛かったというぐらい大きなですね障害が残ってしまったという・・・後遺症が残って、それが病気症状として発症してしまったという事であります。そして翌年の2月10日にですね、御昇天になりました。


ですから、メシヤ様が建設しようとした『ミロクの世』というのは、実は弟子の「誠」のなさで、建設が出来ないでいるという事になります。ですからメシヤ様が120歳位迄御存命であられたら、今はほゞ『ミロクの世』は実現しているというふうに考えられる訳なのです。残念ながらそういう事が起きた為に、御神業が充分進まない状態になっている気がします。御承知のように二代様は、自分の部屋に大本教の御神体をお祀りして、信仰を続けておりましたので、メシヤ様が浄化に入られてもその御守護願いを大本教に行ってですね、御祈願したそうなんのですね、それで帰って来た事を知ったメシヤ様は、自分の所から追い出してしまいまして、実質的にはもう別居状態になったと言われてもおります。

然しメシヤ教は、メシヤ様の御昇天後ですねやっぱりお弟子さん方が非常に不安な状態になったので、事情を知らない人達が奥様である二代様に教主になって貰って、それで何とか皆の不安を食い止めて行こうというふうになったのですけども、二代様大本教に相談をして体制を整えて行った為にメシヤ様の御神業と違う形に大きくシフトされてしまいまして、その後更にどんどんシフトして行って、メシヤ様が進めようとした御神業とは遙か違った形になっております。


而もメシヤ様が昭和29年6月15日に『メシヤ』となられて、そして『これからメシヤと呼べぬ者は出て行け』と言ったら真っ先に出て行ったのは二代様ですので・・・メシヤ様御自身の事をメシヤと思えない人が教主になって、そして次の教団を担って行ってしまったので、御神業が大きく変貌してしまったという事です。これは何故こんな事を今日私が話すかというと、私達はメシヤ様がですね、21世紀に地上天国を建設するという、この建設する設計書として、この『文明の創造』をお書きになられたので、これを来月で全て読み終えて確認をしますので、ほゞ、我々の頭の中に入った状態に来月になります。頭の中に入った時が実は気を付けなければいけない事なので、今日は敢て先達の批判を加えて、それを我々のですね、心の縛りにして行かないと“全て勉強したから我々は最高に色んなものを習得したのだ”という思いを持つと、そこに心の隙が出来て、その隙にですね、邪神がサッと付け込んで行って狂わせて行きます。こういう勉強を全てした時こそ、直ぐやられてしまって御神業を潰す方向に動いてしまいます。そういう点で私を一番中心にしてですね、自分を戒めて行かない事には、この御神業を進めて行く事は出来ませんので、それで敢て先達の方々に対する批判をこれは事実に基づいて批判をしたという事であります。

どうか今日はですね『文明の創造』を来月拝読し終えるので、しっかりした心を持って御神業を進めて行こうというそういうお気持ちになって頂きたいと思いまして、その事のお願いを先ずはさせて頂きたいと思います。
2015年メシヤ講座出雲


ですから、要は誠のないところからメシヤ様の命を縮める、あるいは御神業を停滞するということが起きて来ているので、私は先達を批判するということではなくて、このような問題が起きるというのは、世界救世(メシヤ)教が開教した時には破竹の勢いで広がっておりましたので、そこにですね、お弟子の方々の中で心に隙が生まれて、そこへ魔の手が差し伸ばして来るということですので、私達が御神業を進めて、こうして『文明の創造』をいよいよ読み終えるという時には、21世紀に進める地上天国建設の設計書をほぼ頭に入れたわけなので、“よし勉強したぞ”という思いと、“今学んだからこそ隙を作るとやられてしまう”という思いを持ってですね、気を引き締めるために今話をしているところであります。そうしなければ、せっかく学びを重ねていってもね…、もう私達が最後の砦みたいになっているわけですね。

というのは、今○○さんがお話しして下さったように、浄霊の話をしても病院に罹っているからとか、そういう話ばっかりですよね。もう薬が行き渡ってしまっていますので、薬と縁を切るというのはなかなか難しい世の中にまで来てしまっております。そこを切り替えて行くというのは容易なことではありません。容易なことではないのですけれども、これから私達が中心になってやっていかない限りこの御神業は進んでいかないところがあるので、これから懸命にやらせていただきたいために、心の隙を作らないように、気を引き締めて御神業に臨ませていただきたいという、そういう願いがあります。
2015年10月メシヤ講座大阪

2015年10月の御教えは『文明の創造』『天国篇』360ページです
<学び>
誠のない弟子たちの行動が引き金となってメシヤ様はお亡くなりになられ、その後、二代様の運営でメシヤ教はメシヤ様の思いとはあらぬ方向へ・・・・
私達は、過ちを繰り返さないために、メシヤ様の思いに誠をもって応えさせていただける日々を、送らせていただかなくてはいけないのだと思わされました。また、隙を作らぬように・・・・
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タグ:二代様 大本教

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