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私達の学び 目からウロコの内容

メシヤ教の楳木代表が各支部で毎月開催されたメシヤ講座の主要点を掲載

観世音菩薩と観自在菩薩の違い     2015年3月⑥

観世音菩薩と観自在菩薩の違い

最終ページの332ページに行きますと伊都能売神皇様が、『印度(インド)滞在中は、自在天の世を客観してゐたので観自在といひ、今度は音姫の世を静観する事となったので、観世音と名付けられたのである。』と書かれておりますので、ここで〝観世音菩薩と観自在菩薩の違いはここにあるのだ″ということを明確に理解させていただくことができるのではないかなと思います。

『菩薩は、南支那(シナ)地方民に教(おしえ)を垂れ給ふた処、何しろ徳高き菩薩の事とて、四隣の民草は親を慕ふが如く追々寄り集ふ有様で、此(この)時から観音信仰は遂に支那(シナ)全土にまで行き渡ったのである。』

これについて、中国人の方で非常に強い観音信仰を持っておられる方がおりますが、〝その理由はここにある″と受け止めておいていただきたいと思います。

『処が御年も重ね給ひ、之迄で経綸も略々(ほぼ)成し遂げられた事とて、遂に此(この)土地で終焉(しゅうえん)され給ふたのである。そうして今日と雖(いえど)も支那(シナ)全土即ち満州、蒙古、西蔵(チベット)辺(あたり)に到る迄観音信仰のみは、依然として衰へを見せないのは深い理由のある事であって、之も追々説くが、茲(ここ)で遺憾な事は、南支地方に観音の遺跡がありそうなものだが、全然無いのは、全く其(その)地方が幾度となく、兵火に見舞はれ、地上にある凡(あら)ゆるものが消滅した結果で亦(また)止むを得ないのである。』

やはりメシヤ様は『遺跡がありそうなものだが』とお書きになられておりますので、本来の「世界救世(メシヤ)教」が復興した後は〝その遺跡を見つけていきたい″という大きな目標を掲げておきたいと思います。
2015年3月メシヤ講座三重

2015年3月の御教えは『文明の創造』観世音菩薩」326ページです

<学び>
観音信仰は東南アジアに拡がり、深く根付いていったようですが、将来その遺跡が見つかる日が来ることを願います。
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タグ:観世音菩薩

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